文殊山の紅葉(11月20日) ・・・ みるきんぐの朝(11月21日) ・・・
早朝登山仲間の早朝連続登山 朝早く5時文殊山の紅葉登山・・・真っ暗な中を登り始めた・・・
駐車場への一番乗りで未だ誰も来ていなかった。少し怖い気持ち(熊出没の看板)懐中電灯・鈴・・・・を鳴らしながら皆で登り始めた。
少しづつ目が慣れてきて見えるように、また少しづつ太陽の明かりが感じてきて周りが見えるようになってきた。
奥の院までゆっくりと登って仲間皆で持ち寄ったコーヒやお茶菓子を頂いて楽しい他愛も無い話しをしながらひと時の時間を過ごした。その後またゆっくりと紅葉を楽しみながら下山した。下山途中健康麻雀の仲間達にであった。皆健康で自分の足で歩く幸せを感じている。
★★
今日も朝5時からみるきんぐ登山、快晴で十五夜の月が西の空に見ながら登山口に向かった。一番乗りと思っていたけれど未だ早い方がいた。ここでも熊がいるとの情報で真っ暗な中をこわごわと登り始めた。みるきんぐは1時間ほどで頂上につく、6時ちょっと前に頂上に着いたけれど御来光はまだまだ・・・下りて第二展望台あたりで御来光を見ることにした。第二展望台に6時30分に着いたけれどまだ御来光は昇ってこなかった。
夜景モードで写真を撮ったけれどカメラぶれで上手く写っていない・・・小さくしてみている分には何とか雰囲気がでているので見てください。
東の空が薄っすらと明るくなり始めて明けの明星がひときわ明るく光っています。
町の明かりも5万ドルぐらいの夜景でしょうか・・・・
結局ご来光は下山して6時50分ごろにようやく日が昇りました。
この後は走友会の仲間が待つ320会・・・でコーヒタイム・・・朝風呂で汗を流してから友人の車選びなどに付き合って一日の時間を楽しみました。娘からの電話で『おでん』が出来ているので・・・貰いに・・・
家に帰って、この『おでん』でビールを一杯・・・素敵な一日でした。
秋の紅葉シーズンあちこち紅葉を見て真っ赤に染まって来ました。テレビの『整いました』ではありませんが、朝焼けと掛けて・・・夕焼けととく・・・私の心はどちらも真っ赤か・・・と皆と言って大笑い・・・他愛も無い会話に素敵な時間を過ごしています。